マインドセット

ライフワークハーモニーのすすめ

risa

あなたは、「仕事」に対して

どんなイメージがありますか?

私はこれまで、

「仕事ってしんどいもの」

だと思って生きてきました。

ここだけの話、新入社員研修の時でさえも

玉の輿して早く辞めたいな〜〜。

って他人事のように思いながら受けていました。。笑

(もちろん、与えられた仕事は

しっかりこなしていましたよ・・・!)


早く専業主婦になって

好きなことやって、

そんな生活を夢描いていたんですね。

その後、「玉の輿には乗れない!」と気づき(遅いw)

自分でちゃんと稼いで自由な生活したい!と

ブログを始めたのでした。



脱サラもして自由度も上がり、

「仕事が楽しい」と思えるようになりました。

でも、たまにふと、

これをずっと続けていくの?

って、息苦しさも感じていました。

もっともっと成功して、

バンッとお金を稼いで、

さっさとリタイアする。

あとは余暇を楽しみながら自由に暮らす。

それが不安もなくなって

幸せなんじゃね?と

思うこともありました。

自由な時間を手に入れて、

カフェでのんびりしたり、旅をしたり、

誰にも縛られず、悠々自適な暮らし。


想像すると、すんごく

豊かな生活ができるように思えますよね。

海外に住んでいる知人のSNSを見ていると、

「バカンス行ってきたよ〜」

みたいな投稿も、

ちょこちょこ流れてきます。

彼女たちは、

「仕事の時は仕事、休みの時は休む!」

が当たり前。

長期休暇をしっかりと取り、

家族との時間を最優先にして、

誰もそれを否定しないし、

むしろ「休むのって大事だよね!」と

お互いを尊重し合っている。

日本で会社員をしていた私からすれば、

「羨ましい・・・!」

の一言に尽きました。

いつか私もそうなりたい!

と思っていたはずなのに。


いざ自由な働き方を手に入れると、

「本当にゴールはそこにあるの?」

と思う瞬間が増えてきたんです。


仕事と遊びをパッキリ分けるのが

必ずしも自分の理想じゃない。

ずーっとオフでも、正直退屈。

それに、私はコンサルの仕事が好きです。

色んな人を引き上げていくお仕事が大好きです。

人と関わりながら、

目標を達成していく瞬間が

何よりの生きがいなんです。

〝早く辞めて、ずっと遊んで暮らす〟

こんな生き方は、今となっては、違うなって分かる。

それに気づいたとき、

「あれ、私、働くのが苦じゃないかも?」

って思ったんですよね。


今まで、「いつか仕事辞めたい」と

頭をよぎっていたのは、

若い頃から、

「仕事は苦労するもんだ」

「しんどいもんだ」

という刷り込みを

受けてきたからかもしれません。


実際、今の時代

「仕事は苦労するのが当たり前」

みたいな空気感があるじゃないですか。

周りに合わせて気を遣い、

長時間働いて休みも取りづらい。

「これが大人の世界だ」って、

子供の頃から言われるような感覚がありました。

どこかで「仕事=耐えるもの」

っていう意識を

ずっと抱えていたんですよね。

だからこそ、ブログ始めたての頃は、

「苦しいことを続けるのはイヤだし、

サクッ!ガツン!って稼いでリタイアして

あとは大好きなBLを楽みながら推しを応援しよう笑」

なんて思っていたわけです。

でも、実際に脱サラして、

コンサルをやるようになって、

「あれ?仕事って楽しいじゃん!」

ってなったんですよ。

仲間が一歩ずつ

自分のビジネスを形にしていく

過程を見ていると、

新鮮でワクワク。


そうやって「仕事=苦しい」という固定観念が

少しずつ崩れていきました。

だから、

「一生遊んで暮らすのが最高か?」

って言われると、そんなことないなって言えます。

実際、早くリタイアした人の中には、

やることがなくて、

生きる活力を失ってしまう方もいますよね。

タイのパタヤでは、

リタイアした欧米の人たちが多くいるそう。

「ファラン」と呼ばれる彼らは、

最初は天国のような場所に

幸せを噛み締めるんです。

ビーチがあって、お酒があって、

夜の歓楽街があって。

でも、そんな幸せの中で

自殺者が後を絶たないと言います。

刺激的な毎日も少しずつ慣れてきて、

同じような日々の繰り返しになる。

夢見てた楽園が

いつの間にか牢獄に見える。

母国に帰るまでの余力はないし、

家族や友達とも縁が切れている。

「生きてる意味はあるのか・・・」

そしてある日、ふと。

そんな状況がリアルにあるそうなんです。

側から見たら

楽しそうに見える。

でも、いつの間にかぼーっと過ごすうちに、

「何のために生きてるんだろう?」

と考え始める。

私も、そういう話を聞くと、

やっぱりずーっと働く選択をしていた方が

人生の充実感はずっと大きいな

って思うんです。


そして私が感銘を受けたのは、

「自分自身を磨くために働く」

ということ。

「しんどいことを乗り越えないと、

 いい仕事してるとは言えない」とか、

「せっかくの休みは、

何か有意義なことをしなくちゃ」とかって

仕事と遊びを区別するような

ワークライフバランス的な働き方ではなく。

オンとオフをハッキリと分けるんじゃなく。

まるで〝機を織る〟ように

仕事と生活が

交互に重なり合う働き方。

日本には、

「日本の神様は機織りの神様」

という言い伝えがあります。

「はたを楽にする」から

「はたらく」という言葉が生まれた

とも言われます。

仕事って、

苦しいものではなくて、

自分にとって必要なエネルギーを

楽しみながら紡ぐもの。

そんな働き方を、

師匠の新田さんは、

〝ライフワークハーモニー〟

って名付けていました。

仕事の主電源を落とさないまま、

小さくスイッチを切り替えていく感じ。

遊んでいるようでいて仕事してるし、

仕事をしているようでいて、

ゆったり過ごす時間もある。

エアコンでも、

完全にスイッチを切ってしまうと、

次に起動するときに

一気に電力を使いますよね。

〝起電力〟が大きくかかるというやつです。

人間の「やる気スイッチ」も、

実はそれと同じで、

がっつりオフにしてしまうと、

次のオンに戻すときに、

またエネルギーをたくさん使うから、

結局しんどい。

もちろん、休まなくていい

というわけではありません。

エアコンだって、

ずっと猛暑でフル稼働し続けると、

壊れやすくなります。

人間もフルパワーを続ければ、

燃え尽きちゃいます。

だから大事なのは、

「電源はオンのまま、パワーをゆるめたり強めたりする」

 っていう感覚。



休もうと思ったときも、

「糸を少しゆるめてみようか」

くらいの感覚で、

電源を落とさずにほのかな灯りを残しておく。

そうすると、また再開するときもスムーズですよね。

「仕事している時間も、ゆっくりと過ごす時間も、

どこかで自分の人生を織っている」

という感覚で過ごしてみると、

〝何かを生み出し続けること〟が

心地よくなってくるんです。

最近の私は、ずっとそんな風に

仕事してしたいと思います。

早期リタイアして、オフだけの人生を送るより、

自分の機を織り続けて、最後の最後まで

ちょっとずつ新しい柄を足していくようなイメージが

ワクワクするんです。


だからこそ。

「仕事はしんどいもの」という

刷り込みを外して、


ワークライフバランスを超えた

〝ライフワークハーモニー〟を意識する。

そうすれば、

「仕事をすること=生きること」

に繋がっていく。

周りの方と繋がりながら、

相手のことを思い、その人に必要なものを提供したり、

誰かから受け取ったあたたかい気持ちを、

自分の仕事に循環させたり。

自分と大切な人の人生を

少しずつ彩っていくことができます。

そこには、「苦しみ」というより、

むしろ〝生きる喜び〟があります。


もしあなたが今、

「なんとなく苦しい働き方しか知らない」

「遊んで暮らしたい」

そんな思いを抱えているとしたら、

ちょっとだけ立ち止まって考えてみてほしいんです。

「本当にそれで幸せ?」

って。

働くということは、

実は私たちが〝究極の愛〟を実践する場でもある。

自分が持っている才能や知識を

誰かのために使う。

そこから人と人との深い繋がりが育まれていく。

生きがいを感じる瞬間って、

実はそんな「愛のやり取り」の

なかにあるのかもしれません。

私はこれからも、

このライフワークハーモニーを紡ぎ続けたい。

働くことで生まれる愛の循環を、

もっと多くの人と共有していきたいんです。

だって、

「働く=生きる」。

それは、〝究極の愛〟をかたちにする

最高の方法だと信じているから。

about me
りさ
りさ
ブロガー
ブログコンサルタント。1つのブログで年収1400万円を稼いだ経験を元に、ブログの作り方を初心者から丁寧に指導。現在年商3000万円。短期間で大きな収益を生み出す「バズ×収益化メソッド」と、長期的にファンを増やしていくノウハウを掛け合わせた「ブログのツインタワー戦略」を考案し、多くの人にブログの魅力を伝えるべく活動中。
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