バズってるのにやる気が出ない?焦りと疲れを乗り越える4つのステップ

先日書いた記事が想像以上にバズって、
累計3万PV(アクセス数)を突破しました。
嬉しい気持ちでいっぱいですが、
一方で
「もっと記事を量産したいのに、なぜか筆が進まない」
「やる気はあるのに疲れを感じてしまう…」
といったモヤモヤを抱えています。
生徒さんから、こんな悩みをいただきました。
これって、誰しもが経験するような話だと思うんですよ。
私も、なんだか
燃え尽きて
「もう無理ー!!!」
って、全て放置したくなったこともあります。
今回は、そういったチャンスの時に
なんで頑張れないのー!!?な自分
との向き合い方について
書きたいと思います。
調子がいい時に訪れる感情って?
まず大事なのは、自分の感情を整理すること。
調子がいい!と思った時に
どんな感情が湧き起こるか、紐解いていきましょう。
最初はなんといっても、喜びと安心感ですよね。
数字が伸びると、
「やった!この調子でどんどん書けばPVも収益も伸びるかも」
とポジティブな気持ちになれます。
今まで燻っていた分、
「ようやく自分の時代が来たー!!!」
と思うこともあるでしょう。
一方で、焦りやプレッシャーも
感じるはずです。
「今の波に乗らなきゃ」
「もっと読まれる記事を書かないと次が続かないのでは?」
そんな風に、不安も感じると思います。
あとは、頑張った分、純粋に疲れが溜まってしまいます。
そうすると、どうしても妥協してしまったり、
「こんなもんでいいや」って
いつもより浅いリサーチで
済ませたくなる気持ちが出てきちゃいますよね。
こうやって考えると、
人間の心は意外と複雑で、
自分の中に相反する感情が共存するんですよ。
だから、自分は今、どんな感情が芽生えているのか?を理解し、
コントロールするのが大事なわけです。
一つ一つの感情に振り回されてしまうと
それだけで疲弊してしまうし、
最終的に
「何も考えたくないーー!!」
って全て放棄したくなるので。
感情をコントロールする4つのステップ
では、そんな厄介な感情たちを
どうやってコントロールするのか。
4つのステップを紹介したいと思います。
①感情に名前を付ける
まずは、自分の感情に名前を付けましょう。
「今の私は、たぶん焦りを感じている」
「これは疲れかも?」など、
自分の感情をそのまま言葉にしてみてください。
これは、頭の中でグルグルしていたものを
可視化するイメージですね。
ノートに書いてもいいですし、
誰かにアウトプットするのもいいです。
名前がつくと、感情は少しだけ扱いやすくなります。
「不安なのはリサーチ不足かな?それとも失敗への恐れ?」
と対処法も見えてきます。
ここでの注意点は、抱いた感情を否定しないこと。
「こんな感情を持ってたらダメだ!!」
って否定から入ると、
最終的にネガティブ感情全開で
「私はダメな人間だ・・・」
となってしまいます。
ここでは、自分の相反する感情たちを整理して、
客観視できるようにするだけでいいです。
「あぁ、私ってこんな感情があるんだな〜」
くらいで。
②自分はそこまでできないことを認識する
次に大切なのは、
「自分にはできることと、できないことがある」
という事実を受け止めること。
これ、結構できてない人が多いです。
私も、ついつい、タスク詰め込みすぎて
キャパオーバーになることが多いです。
そういう時って、必ず
「なんて自分はダメなんだ・・・」
「他の人はもっとやれるはずなのに・・・」
そんな風にネガるんですよ。。
だから、
「私はそんなにできる人間ではない」
と認識しましょう。
PVが伸びていたり、調子がいいタイミングだと、
「今のうちにやらなきゃ!」
「寝る間も惜しんでやろう!」
と気合いが入りすぎることがありますよね。
でも、人間ってそこまでフル稼働はできないんですよ。
体力も精神力も、必ず限界があります。
「もっと頑張れる!!」
と無理しすぎると、逆に体調を崩して
長期的には書けなくなってしまうことも。
だからこそ、
「私にはそんなに多くをこなせるキャパはない」
「今、頑張りすぎると後で大変なことになる」
と最初から認めちゃうんです。
これを受け止めるだけでも、
変なプレッシャーや自己嫌悪がグッと減りますよ。
ただ、この認めると言う行為は、
「諦め」ではありません。
「私、できない人間だしーん」
って開き直ってしまったら、
それこそ何も成長しません。
自分のキャパの限界を知りながら、
そのキャパの中で
〝どう立ち回るか?〟
が重要なわけです。
③小さな行動目標で完璧主義を手放す
そこまでできないと潔く認めた上で、
次は〝小さめ〟の行動目標を作ってみましょう。
例えば、
- 1記事にかけるのは1時間まで
- リサーチは30分と決める
- 10分でネタが見つからなかったら、
あらかじめ決めていたネタを書く
など、ゆるめのゴール設定をしてみるんです。
「もっと書きたい、もっとやらなきゃ」
って気持ちが先走りがちですが、
達成できなければ辛いだけですよね。
むしろ、
「最低限これだけはやる」という
〝クリア可能なライン〟を決めておくことで、
記事を書く際の精神的ハードルも低くなります。
完璧を目指しすぎると疲れてしまうし、
「もっとできるはず」
ってプレッシャーに潰されそうになることもあるから。
〝ちょっと余裕がある〟くらいの行動目標のほうが、
結果的に継続しやすいんですよ。
私の場合、副業時代
子供がまだ小さかったので
寝かしつけ必須だったんですが、
毎回寝落ちして自己嫌悪のループにハマっていました。
「私は自分の管理もできないダメダメな人間」
そんなレッテルを貼っていたんですが、
途中で「起きられないものは仕方なくね?」
って開き直りました笑
でも、開き直るだけでは解決しないので
3日に1回は必ず生還する!!!
と心に決めたことで、
このルールを守れるようになったんですね。
寝落ちする自分を認めつつ、
これだけは!というラインを決める。
それだけで、自己肯定感もアップしますよ!
注意点としては、
あまりにもバズっている最中は、
そんなこと言ってる暇か!!
みたいな時も正直あります笑
ただ、
こういうビッグチャンスを逃してなるものかぁああ!!
な時って、意外と覚醒される方が多いです。
すごくバズっていると、数字に現れますよね。
数字って、直接的なモチベに繋がるじゃないですか。
そうすると、「よっしゃーー!やったる!!!」って
アドレナリンがバーッ出て、
集中して書けたりするんですよね。
なので、小さな目標で一歩一歩なんですが、
来たる決戦の時には、
限界突破も覚悟をしておきましょう!
④リセット時間をつくる
最後のステップは、
「意識的に休む・リセット時間をつくる」こと。
ブログを書いたり、
ビジネスをやっていると、
タスクを詰め込みがちですよね。
でも、ずーっと頑張っていると、
心も身体も疲れが蓄積していきます。
私のブログ副業時代は、
1記事書き上げたら、
お菓子を食べるとか、マンガを一冊読むとか
意識的に休む時間を作っていました。
特にマンガは、続きが気になるところで終わるので
次の巻を読むには、もう一記事書かねば!!
と新しい記事を書く気にさせてくれて
ありがたい存在でした。
あとは、
- 5〜10分でも外に出て散歩をする
- 食事のときはスマホを見ない
- 休日はブログのことを考えない時間をしっかり確保する
など、自分なりの「オフ時間」を決めましょう。
一旦頭と目を休めるだけでも、
「次の記事はこんなネタにしよう!」
「やっぱりあの記事に追記しておこうかな」
とかって、新しいアイデアが浮かんできたりもします。
疲れきった状態より、
エネルギーが回復した状態のほうが、
いい文章って書きやすいですからね。
生徒さんも、
「とにかく数だ!」と1日3〜4記事書く
目標を掲げていた方がいました。
ところが、実際は1記事に2〜3時間かかり、
リサーチも途中で断念。
睡眠時間まで削るほど頑張っていたら、
1週間後には疲れ切って
何も書けなくなってしまったんです。
1日1記事でも続けられれば1か月で30記事。
でも、3記事を書くつもりが実際3日でダウンして、
その後0記事の日が続くなら、
月トータルではむしろ減ってしまういます。
そんな話をしてから、
休息時間も入れながら
コツコツ続ける方針に変えたところ、
習慣化しましたし、
収益も伸びていきました。
ここでも注意点があって、
休み過ぎは厳禁です笑
自分につい甘くなってしまう気持ちもわかるのですが、
甘すぎると、何も進まないので。
人は完璧にはなれないもんだ
私が多くの人をコンサルして思うのは、
〝完璧主義の人があまりに多い〟ということ。
「もっとできるはず」
「まだまだ情報量が足りない」
「これを出したら、笑われるかもしれない」
そんな不安やプレッシャーに苛まれて、
一向に記事を書き上げられず、
結局チャンスを逃してしまうケースも
たびたび目にしてきました。
でもですよ??
そもそも人間って
〝完璧〟にはなれないものなんですよ。
100点満点を取り続けるのは無理だし、
1日のうち24時間ずーーーーっと
最高の集中力で動き続けることもできません。
そりゃそうです。
私たちは人間なんだもの。
むしろ、完璧を求めるあまり、
- 書きたいことが書けない
- 行動しなきゃいけないのに腰が重い
- 成果が出ても「まだ足りない」と満足できない
こういう状態の方が、結果的にしんどいんです。
だからこそ、
「自分は完璧じゃないし、ならなくていい」
っていう開き直りが大事。
多少のミスや抜け漏れがあっても、
記事を出してみるとか、
とりあえず行動してみるとか、
そうやって〝前に進むこと〟に重きを置きましょう。